産後の整体(骨盤矯正)ならひなた整骨院(アピタ宇都宮店となり)へご相談ください。

宇都宮市ひなた整骨院

ひなた整骨院では、骨盤矯正が得意な女性柔道整復師が、産後のお母様の骨盤を独自のソフトな整体で矯正し、妊娠中や出産時の負担で生じた骨盤や体のゆがみを整えていきます。

ひなた整骨院の産後整体の流れ

①現在の骨盤の状態の検査

②姿勢不良や痛みの根本を調べる検査

③産後の骨盤の状態に合わせた矯正

④育児による筋肉の疲労や姿勢の歪みからくる痛みに対しての施術

⑤歪みを引き起こす原因となる弱くなった筋肉へのトレーニング

⑥自宅で出来る骨盤体操やトレーニングの指導

ひなた整骨院では宇都宮市の産後のお母様を元気で育児に取り組めるよう全力でサポート致します!

出産後に骨盤が広がる理由

妊娠すると女性の体は産道がしっかりと開くように、リラキシンというホルモンが分泌されます。

リラキシンには恥骨結合をはじめ骨盤の骨と骨とをつなぐ結合部とその周りの靭帯を緩める作用があり、その影響から産後の骨盤が広がったり歪んだりして痛みが発生しやすくなります。

また、骨盤が歪むことで筋肉が硬くなり正常に機能しにくくなり、そこに育児の負担が加わることでさらに痛みが出やすくなると言われています。

産後の骨盤矯正でよくある質問

ひなた整骨院への産後整体(骨盤矯正)へのお問い合わせやご質問をご紹介していきます。

産後の骨盤の状態や腰痛がある方は参考にしてみて下さい。

出産後いつまでが骨盤が戻りやすい?

一般的には産後1ヶ月くらいまでが骨盤の状態が一番戻りやすいと言われています。

ただ産後のお体の具合によっては早い段階で骨盤矯正を受ける事が出来ない場合も多いと思います。

多くの方が1ヵ月経過以降に骨盤矯正を受けられていて、産後に多い仙腸関節付近の腰痛が楽になっている、育児による体のゆがみが気にならなくなったと宇都宮のお母様達から喜ばれています。

子連れでの整体を受ける事はできますか?

本来でしたら産後の方にはお子様連れ大歓迎と言いたい気持ちでいっぱいですが、ひなた整骨院はトータルボディケアサロンgreenと併設しているためご遠慮いただいています。

女性が心から癒される空間を提供したいという想いで店舗運営を行っているため、お客様の中には深くリラックスしたい方やお子様が苦手という方もいらっしゃるため考慮させていただいています。ご不便をおかけしますがご理解いただければ幸いです。

また、長年産後の骨盤整体を施術していますが、お子さん連れの場合にはお母様がリラックスするのが難しく、整体に集中できないため骨盤矯正の効果を感じにくいというデータも出ています。

ひなた整骨院は土曜・日曜・祝日も営業していますので、1時間程度お子様をどなたかに預けて、日頃の疲れを癒しながら出産で負担のかかった骨盤のゆがみを整えていきましょう。

産後の育児でパンパンな肩こりや背中のこりもほぐしていきますので、毎日育児を頑張っている自分へのご褒美としてぜひひなた整骨院の産後整体をご利用ください。

産後の骨盤矯正を保険適用にして安く受ける事はできますか?

産後の骨盤矯正の値段は整骨院・整体院によって様々で、高いか安いかは一概には言えません。

宇都宮の産後の骨盤矯正といえばひなた整骨院と言っていただけるよう全力で価値あの高い施術を提供いたします。

整骨院での保険適用については、捻挫・打撲・肉離れなど急性の怪我のみに使用する事ができます。

ひなた整骨院でも整体メニューは保険適用とはなりませんが、重いものを持ち上げて腰を痛めたなど原因がある場合にはひなた整骨院で保険施術を受ける事ができる場合がありますのでお気軽にご相談ください。

産後の骨盤矯正はいつからうけることができますか?

ひなた整骨院の産後整体はソフトな骨盤矯正のため、出産直後から施術を受けて頂くことができます。

また、帝王切開の場合は傷の具合にもよりますが、産後2週間程度から産後整体を受けられている方が多くいます。

いつから骨盤矯正をうけたらいいか不安な方は、お気軽にお問い合わせからご相談ください。

帝王切開での出産でも骨盤は広がったり歪んだりするの?

 産道を通っていないため骨盤は広がらないと考える方もいらっしゃいますが、妊娠中の負担やリラキシンによる影響で骨盤は広がっていることがほとんどです。

また個人差はありますが産道を通っていないため、出産後の身体の状態に戻りにくく、太りやすくなったり骨盤も不安定なままのことが多く、痛みにつながりやすいと言われています。

ひなた整骨院で産後の骨盤矯正を受けた方の口コミ

ゆかり様

産後の腰痛で悩んでいる時に友人の紹介で産後整体を受けました。2回目の治療で腰の痛みが軽くなる効果を実感しました。自宅での骨盤体操も教えていただき毎日骨盤を閉めるために続けています。

この記事を書いた人